教室ブログ
2歳さん
音楽が流れてくると身体を揺らしたり踊った像になったり。
高い雲をみつけたり。
低年齢の生徒さんは音楽が大好きです。本能的に音楽が心地よいと感じているから。
幼児は聴力に優れているため音感にも優れています。
リトミックで身体を動かしたり歌を歌ったりして共に成長します。
出来た、弾けた、楽しい🥰を引き出すレッスン。
3歳からのピアノレッスン
2さん
音楽が流れてくると身体を揺らしたり踊った像になったり。
高い雲をみつけたり。
低年齢のお子さんは音楽が大好きです。これは本能的に音楽が心地よいと感じているから。
幼児は聴力に優れているため音感にも優れています。
リトミックで身体を動かしたり歌を歌ったりして共に成長します。
幼児期からピアノを使って音を聴かせていると良いことがたくさんあります。
良い事
- 音感が身に付く
- 脳に良い刺激を与える
小さい頃から始めると、まず絶対音感が身につ可能性があります。
3歳から5歳ぐらいまでに訓練するといいといわれています。
必ずつくとは言い切れませんが、訓練すると身に着く可能性は高いのです。
脳に良い刺激を与える
脳が急激に発達する3歳の時期は、さまざまな音を聴くと脳に大変良い刺激が与えられるのです。
右手と左手を同時に使うことで、脳の伝達がスムーズになるといわれています。
ピアノを子供の時期から始めると脳に良い理由ですね。
出来た、弾けた、楽しい🥰を引き出すレッスン。
3歳からのピアノレッスン
スケール、カデンツアルペジオとは
スケール=音階、カデンツ=和音の進行、アルペジオ=分散和音のことです。
毎日スケールだけは弾くと自分に課しています。
スイッチを入れるわけです。
弾かないと気持ち悪いと言う感じで今では習慣化されています。
習慣とは、長い間の反復によって習得し、少ない努力で繰り返せる、固定した行動のことです。
少ない努力を長く繰り返す。
ピアノは正に習慣化には適しています。
夏休みから初めて習慣化するのも良い機会ですね。
金曜日2歳から生徒さん募集中
金曜日はワカナ先生担当です。
ドラムも指揮もピアノも出来る先生です。
小さな幼児さんの扱いも上手。
体験レッスンは⬇️
出来た、弾けたを引き出す
2歳からのピアノレッスン
何時もドレミから音楽は始まりません。
シャープが、「音を半音上げる」、フラットは、「音を半音下げる」です。
幼児さんにはなかなか難しい
シャープは鋭いという意味がありますが、
痛いモノを触ったとき少し飛びあがる気持ちがシャープ。
フラット」は下がるという意味ですので
自転車のタイヤがパンクしちゃってペシャンコなどと面白くいいますと幼児さんは楽しく
覚えてくれます。
楽しく覚え易く。